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【2017/10/19】
ゆきんこ@India, Delhi
みなさんこんにちは!
記事はリアルタイムからは少しだけ遅れていますが、追いつけ追い越せで日々更新しておりますので、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです(*^▽^*)
Happy Diwali!
10月19日、今日はヒンドゥー教の新年を祝うお祭りの日。みんなとってもハッピーな1日だ。
ヒンドゥー教最大の祭りと呼ばれるこのお祭りのウキウキ感は引きこもっていても伝わってきた。我が家も数日前から電飾を施して夜になるとキラキラしていたし、窓から見えるまわりの豪邸たちも、みんなキラキラしていた。そしてこのディワリ期間中は買物をすると縁起が良いとされてるようで、みんな消費に走る!スーパーにもきれいにラッピングされたお歳暮が並んで、たくさんの人で賑わっていた。
日本の年末と一緒だね。新しい年の始まりを前になんかウキウキするし、財布もゆるくなる時期じゃない?新しいものを購入したりするもんね、食卓には豪華な食事が並ぶしね!
そんなハッピーな1日、私は2つのパーティーというか、2軒のお宅にお呼ばれをしていた。昼は、チャーリーパイセンがお仕事を一緒にしているA氏が私も一緒にって自宅に招待してくれた。A氏は日本語も話せて、仕事の件で我が家に出入りすることも多く面識はあったけど、私たちにも声をかけてくれるなんてありがたい。
そして夜は私たちの家の1階に住むハウスオーナーがみんなを招待してくれていた。私はまだオーナーにお目にかかったことがない。一言で言うと、とってもお金持ちのインド人。てっきり男の人だと思っていたけど、ご年配の女医さんらしい。
2つのお宅、そしてパーティー自体もきっとかなり違ったものになるんだろうなという予想はついた。聞くとA氏はおそらくインドでは貧困層だそう。一方我が家のオーナーは二世帯に家を貸すほどの豪邸を持っており、自身もまだ現役の医者、お手伝いさん2名、専属ドライバーまでいる暮らしぶりだ。
しゅしゅは仕事が忙しくて昼は参加できなくて、私はパイセンと2人、タクシーに乗ってA氏のお宅へ向かった。

A氏の家の付近は我が家のあたりとは雰囲気が全然違った。道路も狭く舗装されていなかった。

玄関には新年を祝うカラフルな花飾りがしてあった。
こちらへどうぞと言われて通された2階のお部屋は、部屋の70%が大きなダブルベッドに占領されている感じの部屋で、その脇にプラスチックの椅子が用意されていた。ここがおそらくA氏のメインの部屋なんだろう。

A氏の奥さんが笑顔で出迎えてくれ、私たちのひたいの真ん中に赤い色のなにかを塗って米粒を数個つけてくれ、腕には赤い紐を結んでくれた。

女性は左腕で、男性は右腕につけるんだって。なんかね、赤ってハッピーの色で、これで幸せを祈るみたいな意味らしい。

続けて奥さんがお茶菓子と飲み物を持ってきてくれた。お客さんが来た時の日本と一緒だね。まずは飲み物とお菓子を出すって。
それをいただきながら、しばし歓談。
A氏は見た目多分40代?の普通のおじさんなのに、奥さんが若くて綺麗で笑顔がとっても可愛らしい人だったから、私は思わず、
ちょっとー!Aさん奥さん若くてキレイじゃーん!!
ってソッコーでつっこんでしまった。もうね、言わずにはいられなかったね。A氏がやり手と知った日だったよ。
A氏は息子さんが2人いた。1人はもう中学生ぐらいのお兄ちゃん、下の子は4〜5歳ぐらい。他にも下の子と同じぐらいの年齢の子が何人か出入りをしていて、聞くとA氏の兄弟やそのご家族、子供、親戚みんなでここに住んでいるとのこと。どこからどこまでが親戚?ここに住んでる人と住んでいない人の区別がつかない、みたいのってなんかインドっぽい。ただの近所の人とかも普通に出入りしてそうだもん。

しばらくすると奥さんが食事を運んできてくれた。これはタリーと言ってインド版の定食のようなもの。ごはんとまわりにあるカレーや野菜炒めなどをまぜながら食べる。

このお部屋にはテーブルはないから、ベッドの上に新聞紙を敷いてその上で食べる。きっとご家族も毎日このベッドの上に座って新聞紙の上にごはんを並べて輪になってごはんを食べているんだろう。
ここは日本と比べたらちょっとビックリだよね。ベッドに新聞紙を敷いてその上でごはんを食べるとか、しかもお客さんもってなるともっとビックリだよね(^◇^;)
インド人は貧富の差がとっても激しいから、どんな生活をしているのかにもよるんだろうけど、私が前にインド人の友達の家に行った時も、家族全員床に座って敷物を敷いてその上にごはんを並べて食べた。友達の家は貧困層ではなく、おそらく中級クラスのお宅だったと思うけど。だから、もともと床であぐらかいてみんなで輪になって食事を摂るっていうのが普通なのかなーなんて思った。
A氏の奥さんはキレイなだけじゃなく、お料理上手でごはんはとっても美味しかった。食後のチャイまでいただいて、とてもお腹いっぱいだった。
A氏とパイセンのビジネス上の関係はパイセンがA氏に仕事を依頼するという形で、A氏にとってみたらパイセンを自宅に招くというのは言わば接待のような感じなんだろう。帰りがけに来れなかったしゅしゅの分もと言って、おそらくインドでは高級であろうお菓子を手土産に持たせてくれた。A氏の収入とかを聞くと、本当に精一杯のおもてなしをしてくれたんだろうなと思って、その心遣いに感謝した。素敵なご家庭だった。
そして夜。
昼はない緊張感で1階のオーナー宅へ向かった。
広々としたリビングに高級そうなソファ、オーナーがキレイなお皿に並んだキレイなチョコレートを片手にウェルカムスィーツをどうぞ、と言い笑顔で私たちを迎え入れてくれた。


オーナーのお宅は予想通り広くて素敵だった。
2階の居心地はどうかしら?
笑顔で聞くマダム。
マジで最高です!居心地良すぎで引きこもりっす!!ハハハ…
オーナーの品がハンパなーい!緊張するー!!

2階にいてまったく気づかなかったけど、オーナー宅のバックサイドはキレイにお手入れされた広いお庭があった。BBQとかしたくなるような素敵なお庭。

そこから見たお部屋。キッチンではお手伝いさんが忙しそうにお料理を作っている。

そしてディナーのお時間。今日ご招待いただいたのはパイセンとしゅしゅとゆきんこ、そしてもう1世帯、私たちの家のお向かいに住むご家族、そして以前私たちの家に住んでいたというかよさん。写真ブログで使ってもいいかの確認を忘れてしまったからモザイクを。モザイク加工は最近覚えた技だから今使いたい時期笑

今日はディワリでトラディショナルフードを食べる日だから、ベジタリアンの食事なのよ、とマダムが言った。ディワリの日はベジタリアンじゃない人もお肉は食べないらしい。

食べてる先からお手伝いさんが揚げたてのパコラという日本で言う天ぷらみたいのをどんどん運んできてくれて、色々なお話をしながらいっぱいいただいてしまった。どれもすごく美味しかった。
マダムは昔お医者さんになる勉強をするために家族と離れて過ごしていたことがあって、その時に行事ごとを1人で過ごして寂しかった記憶から、みんなも母国から遠く離れた場所で家族と離れて生活をしていて、こんなお祝いの日に1人だったら寂しいでしょうという気遣いからご招待くださったんだって。
みんな自分の意志でここにいるとは言え、マダムの気遣いがものすごく嬉しかった。

食事のあと私たちはお言葉に甘えてマダムのお宅を隅から隅まで見学させてもらった。オーナーのお部屋も、ゲストルームも、書斎兼仕事ルームも、どれも素敵過ぎだった。飾られている絵もなにもかも素晴らしかった。そしてオーナーも全然気取った人じゃなく、英語が苦手な私たちにも優しくゆっくりと話をしてくれるような人で、そんな人柄のオーナーの家を借りられてよかったなと思った。
今日は昼と夜とで全然違った”ディワリ”の過ごし方を経験をさせてもらった。彼らの好意なしでは外からしかディワリを感じることができなかったから、本当に感謝!!
楽しい1日でした☆
それではまた!!
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今日もありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ







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