【注意喚起】デング熱を発症しました。

【注意喚起】デング熱を発症しました。
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yukinko

インド在住の旅ブロガー/ライター。 世界一周ひとり旅を含めこれまで訪れた国は69か国、350都市以上。2016年よりインドへ移住。このブログはインド生活や日々感じたことを思うままに書き綴っている日記ブログです(≧∀≦)

ゆきんこ@Vietnam, Nha Trang

 

みなさんこんにちは。そしてお久しぶりです。
ゆきんこinベトナムでございます。

先日タビイクinベトナムが無事終了し参加メンバーを見送り、ニャチャンというビーチリゾートにいます。

そして先ほど病院で血液検査をおこない『デング熱』と診断されました。

 

久しぶりのブログなのにこんな報告で申し訳ないです。

 

でも不安で1人で抱えきれないから聞いてほしいの(>_<)

 

タビイク参加メンバーと共に夜行バスでホーチミンからニャチャンにやってきた4日早朝、バスの中が極寒でユニクロダウンで寒さをしのぐことができず凍えていたせいか、バスを降りた時からすでになんか体調悪いな、だるいな、熱出そうだな、 てか熱ありそうかも、そんな状態だった。

 

あゆみに言ったらあゆみは寒くなかったって言ってたから、今思うとそもそもそこからおかしかったのかも。

 

そのあとみんなと宿探しをして私とあゆみは超素敵オーシャンビューホテルにチェックイン。

この時はまだよかった。

 

酒飲みの都合のいい言い訳、

 

アルコール消毒しよう!

 

そう言ってバルコニーで飲む用のビールを買いに行ったぐらい。

 

でもそれから急激に体調が悪くなった。寒気、関節痛、頭痛、熱が上がってきたみたいだった。

 

もちろんお酒は飲まず、タビイクメンバーには予定通り自由行動を楽しんでもらって、私はホテルで休むことにした。

 

それからが地獄だった。

 

身体中が痛くて苦しくてベッドの中でうめきまくった。40度近くもしくはもっと出ていたかもしれない。久しくこんな辛い熱は経験していないっていうぐらいきつかった。

 

みんなからもらった熱や関節痛に効く漢方を飲んでもまったく効かず、バファリンを飲んで汗をかいてやっと1度熱が下がった。多分微熱ぐらい。今思うとこれがいけないことだったらしく、デング熱を発症している時はバファリンは飲んではいけないらしい。2錠×2回も飲んじゃったけどね、だってその時はデング熱だなんて思ってなかったから。

 

タイからずっと風邪をひいていて、極寒バスで悪化しただけだと勝手に思っていて。

 

そして翌朝私は病院にいた。

 

熱は微熱ぐらいまで下がった感があったけど、うめくほどの激しい胃痛で起き上がることも辛く、まっすぐに立つこともできず、ホテルの人にタクシーを呼んでもらって近くの病院にきた。

 

タクシードライバーさんとどなたか知らない方に支えられてベッドに寝かされた。人生で1番ひどい胃痛だった。きっと勝手に飲んだ漢方とタブーのバファリンのせいだろう。

 

すぐに点滴をされ、そのあと診察、胃のエコー写真を何枚か撮って、ビックプロブレムではないと言われて薬をもらって帰った。

 

点滴のおかげで胃痛はおさまったけど、熱はまだ下がらずのまま。

 

この日はタビイク最終日だったから気合いで食事に行ったけど、みんなが灼熱のベトナムで1人不自然にユニクロダウンを着て寒がる私を気遣ってくれて、お別れ会(二次会)は異例のホテルの部屋だった。

このあとタイ編が終わったらベトナム編を書くけど、みんなには本当に申し訳ないことをした。ニャチャンに来てから二日間ほぼ寝たきりだったから。

 

6日、発熱から3日目。

体調はかなりよくなっていた。熱が下がってユニクロのダウンを着なくても出歩けるようになった。

 

せっかく来たのにまだニャチャンでどこにも行ってないストレスから、残ったメンバーとランチ、マッサージ店、夜ごはんと、結構歩いたし病み上がりのくせにやりすぎたかなと思ったけど、今日でメンバー全員とお別れだから張り切ってしまった。

 

7日、本日、発熱から4日目。

私は熱が下がったからもう回復に向かっているだろうと思って昨日次の目的地行きのバスチケットを購入、ホテルの予約をした。つまり私にとっては今日はニャチャン最終日だった。

 

まだほぼなにもしていないニャチャン。今日はバイクをレンタルしてダッシュで観光すると決めていた。昼ぐらいからゆっくりと出発準備をしていたけど、まだ体の怠さ、なんか違和感があった。でも無理やり外出をした。

 

 

4時間ほど外出をして、観光を無理やり楽しんだ。

 

しんどかったけど、別に歩けないほどじゃないし、ちょっとダルいぐらいだったし。

 

でもホテルに戻ってからまた寒気がして熱が出た。

 

正直今まで感覚でしかなかったけど一体どれぐらい熱があるんだろうと思ってホテルの人に体温計を借りて測ってみた。37度だった。私は平熱が35度台だから私にとっては微熱。

 

4日も熱が下がらないってある??

 

おかしいなと思った。

 

私は経験がなかった。熱なんて二、三日で下がるでしょう。

 

まさか。

 

高熱で疑わなければいけない感染症がある。海外では特にいる地域によって疑わなければいけない感染症がある。

 

私はパソコンを開いてまず「ジカ熱」を調べた。

 

ジカ熱は蚊に刺されることでウイルスを媒介し発症に至る。私はもともと蚊に刺されやすい体質で、虫除けを手放すことはないけどそれでもいつも刺されてしまう。だからタイにいた時もベトナムへ来てからも蚊に刺されていた。

 

調べてみるととあるサイトで、

 

症状は軽い発熱、関節痛、筋肉痛、頭痛など。東南アジアでも流行するデング熱と似ているがデング熱ほど重症化しない。

 

と書かれていた。

 

私のはおそらく軽い発熱ではなかった。ジカ熱じゃない。

 

デング熱か…??

 

デング熱について調べ始めてすぐにデング熱だろうと確信した。

 

私が感じていた違和感がすべてそこに書かれていた。

 

急な発熱(38〜40度)、頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感

 

まあこれは熱が出た時の症状として違和感はなかったけど、

 

“解熱とともに痒みを伴ったハシカのような発疹が胸部は手足に広がることがある”

 

次にそう書かれていた。

 

昨日ちょうど右腕二箇所ほど発疹が出てかゆいなと思っていた。私もともと肌がつよくて発疹とか出るタイプじゃないからおかしいなってちょっと思っていた。

 

そして次で確信した。

 

“血小板が減少した例では、鼻出血、歯肉からの出血、生理出血の過多を見ることがあります”

 

2日前ぐらいから奥歯の歯茎が腫れて突然痛くなった。

 

そして、今日の朝いきなり生理がきた。

 

予定日よりも2週間も早く。

 

2週間だよ?おかしくない!?

 

私生理不順じゃないからこれが1番おかしいと思ってた。

 

 

病院へ行こう。

 

受付でGoogle翻訳を見せた。

すぐに採血をされた。

 

そして30分後に結果が出ると言われた。

 

病院のベンチに座ってその30分を待つ間にデング熱についてさらにしらべまくった。

 

そしてどんどんどんどん怖くなった。

 

デング熱は対症療法といって患者の症状に対応して処置をする治療法で特別な治療を行わなくても重症にいたらない場合が多く、死亡率は1パーセント以下らしいんだけど、時折デング出血熱というのになる場合があって、それは通常でも死亡率は10パーセント、適切な治療が行われないと40〜50パーセントが死に至るんだって。

 

怖い( ;∀;)

 

デング熱にかかった人がデング出血熱になるかどうかは事前に予測できないんだって。

 

怖い( ;∀;)

 

 

どうかデング熱なんかじゃありませんように。

 

どうかどうか私の勘違いでありますように。

 

どうかどうかお願いします。

 

30分後、処置室へ戻ると看護師さんにあと5分待つように言われた。そしてどこかへ電話をかけている。

 

嫌な予感。

 

このあとドクター登場とかじゃない??

 

絶対そうでしょ??

 

はい、予想通りドクター登場。

 

そして検査結果の紙を見せてなんか言った。

 

え?どゆこと?

 

わかんないわかんないわかんない!!

 

 

イェスイェス!ユーハブ!!

 

Really!?

 

イェスイェス!!

 

そう言って診断書を指差している。

 

沈。

 

予想通りだった。

 

 

ドクターは薬を処方してくれてこう言った。

 

①嘔吐した

②腹痛がでた

③処方した解熱剤を飲んでも熱が下がらなかった

 

このいずれかの症状が出た場合はすぐに病院へ来るようにと。

 

え、怖い( ;∀;)

 

それってその症状があったらもうデング出血熱の疑いありってことじゃん。

 

まあ悪い方向に考えても仕方ないんだけど、海外で1人で知らない土地で病気になると柄にもなく弱気になる。

 

不安で仕方ない。

 

医師によると通常5〜7日ほどで治るそう。

 

私は宿泊中のホテルのお母さんに、ベトナム語で書かれている診断書を見せてしばらく延泊したいとお願いした。

 

お母さんは快諾してくれて、辛いだろうからって明日3Fの部屋から1Fの部屋に移動させてくれると言い、自分のケータイを私に預けてくれて、なにかあったらいつでも電話をして呼びなさいと言ってくれた。

 

最悪の事態を想定して、正直症状が悪化して人を呼びに行けなかったらどうしよう、3Fから階段を降りれなかったらどうしよう、そんなことまで考えていたから、お母さんが預けてくれたケータイがお守りのような感じで少し心が軽くなった。

 

感謝しかない。

 

このホテルを選んでよかった。

 

私のベトナム滞在はこのまますべて療養で終わりそうです。

 

でも自業自得だと思っているので、その間にいっぱい反省すること、遅れているブログをせっせと書くことをしたいと思います。

 

きっと風邪で免疫が落ちていたところに悪い蚊に刺されて勝てなかったんだと思う。

 

体調不良に気付きながらも不摂生をした罰ですね。

 

さて、ラストです。

 

今回タイトルに【注意喚起】って書いたけど、

 

いやいや、お前が注意しろよっていうことは置いておいて、今回の件で何が言いたいかと言うと、

 

①高熱を甘く見ない

 

海外旅行中は徹底してください。

日本ではほぼ事例がない感染症も渡航先によっては疑うべきものがいくつもあります。高熱が続いた場合は必ず病院で検査をしてください。私は世界一周中はずっと体温計を持ち歩いていました。高熱を認知するためです。体温計は旅人必須アイテムですからね!!とくに長期旅行者!!

 

②検査の希望は自分で伝える

黙っていても誰も検査してくれません。今回の私のケースのように、検査をしてくださいと自分から言わないとだいたいは普通に高熱に対する処置をして薬を処方されて終了すると思います。少しでも疑いがあるようなら病院で検査希望を伝えてくださいね!!

 

 

病院から帰って来た時は不安すぎて心細くてどうしようかと思っていたけど、ブログを書いてやっぱり少し落ち着いた。

 

大切なブログです。

 

読んでくれてありがとう( ^ω^ )

 

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